2016年09月17日

道案内が欲しいから、スマホに変えようか。視力回復センターもだけど、「方向感覚発掘センター」が欲しいです!(笑)

この写真を撮っているのは、緑のガラケーです。
ガラケーが3台になってしまった!
頑固ガラケーファンでしたが、真剣にスマホに変えようかと検討してます。
まず、取材などで画素数の高いカメラ機能が必要になりました。
又、ブログ投稿するのに家のパソコンからしか出来ず不便。
一番重要なのが、道案内機能が欲しいのです。
私は方向音痴というより、方向感覚が無い!
知らない場所に必死にたどり着いています。
スマホなら、居る場所を中心にその場で道案内して貰える("^ω^)・・・みたい。
昔、小学生だった息子がキラキラした目で、私を自慢してくれた言葉を思い出しています。
「パパ!僕のママは世界最強だよ。
だってママは地図が無くてもどこでも行けるんだ!
ママは誰にでも道を訊けるんだよ、すごいでしょ!」
地図見ても反対に行ってしまうんだもの。
他人様に訊くしかないんだもの。
夫が笑いをこらえていた事も思い出しました。(*^^)v
スマホに.jpg
posted by 谷容子 at 14:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月16日

「子の前でのDV」は「子ども虐待」です。母子が逃げ回らないで済むように、DV法の改正を国会議員に是非お願い致します。

朝日新聞(9月15日)によると、子どもの前で配偶者らに暴力を振るう「面前DV」の通告は、6割増し。
増加が目立ちました。
男性の圧倒的な腕力は、制御しない限り、女性には大変な恐怖です。
「引っかいたり、ひどい事を言ったり」…女性から男性への暴力も、たくさん有ります。
しかし、今日は腕力にものを言わせる男性から女性への身体的暴力について、書いております。
私の竹馬の友は、2世代にわたるDVを生き抜いた、サバイバーです。
父に殺されると夜中に逃げた母を、彼女は玄関で朝まで待ち続けました。
物心ついた時から17才まで。
大切な人に見捨てられるのでは、という恐怖感に彼女は未だに苦しめられています。
そして、結婚した相手も実は手が出る男性でした。
彼女はもう成人して離れて暮らす子どもに、「苦しい思いをさせた」と、毎日心で詫びているそうです。
世をはかなんでいた彼女が生きる道を見つけたのは、ここ5年ほどの事です。
歩き出すまでに大変な思いをしたけれど、彼女にしか出来ないことも、きっと有りますね。
「暴力を振るわれた方が逃げ回らなければいけない」のは、おかしいと私は考えます。
更に、子どもと別れて逃げなければいけないケースも多々あります。
暴力を振るった方こそが、何らかの「拘束」を受けるべきと思います。
今のDV法には、穴が有りすぎます。
女性国会議員だけではなく、男性の国会議員も一緒になって、ぜひ「DV法の改正」をして頂きたいと心から願っております。
虐待通告2016上半期.jpg
posted by 谷容子 at 18:32| DV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月15日

女性14人でバスツァー。世界遺産「国立西洋美術館」・東京湾クルーズ・迎賓館赤坂離宮本館内部見学。(*´▽`*)

離宮詰所.jpg
実家は亡父以外は女性ばかり、加えて私は女子大育ち。
女性だけの中に居るのが実は一番楽なんです。
今日は14人の女性たちに、日帰りバスツァーでリラックスの1日を頂きました。
目玉は迎賓館の内部見学です。
写真撮影は禁止でお見せ出来ないのが残念です。
写真は衛兵詰所にて。
迎賓館の維持には、年間1億円かかります。
来賓の為に使うのは年に8日!!勿体ない!!
7月から10月4日まで見学できます、入館料は千円。
もっと見学可能な日を、増やしたら如何でしょうか。
千円なら見学したい人は、大勢居ると思います。
赤坂離宮.jpg
西洋美術館や東京湾クルーズ、品川プリンスホテルでのバイキングなど、東京を堪能しました。
1日車窓から見ていて、「東京は街路樹が大変整備されている」ことに気付きました。
神奈川県や平塚市も、見た目に気を遣える余裕が出ると良いですね。
写真はクルーズに出発、後ろに「御座船」が写っています。(*^^)v
2御座船.jpg
posted by 谷容子 at 21:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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