2016年10月23日

シッターの質の確保を!「病児・病後児」の民間シッター利用料の助成について(再掲)

1年前、アメーバブログに載せたものですが、子どもの安全を願い再掲いたします。
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自治体が「病児・病後児保育」施設を作るには、協力する医療機関・常駐する看護師の確保など、難しいのは分かります。
私が以前陳情し、平塚市が意欲的に作った「病後児保育園」も、あれから1園のみのまま、増えません。
助成し易いからといって、「自宅をシッタ―が訪問する民間サービス」利用に、安易に助成金を付けて大丈夫でしょうか。
シッター利用料金の助成は、2007年度の千代田区を皮切りに、11年度に渋谷区、12年度に足立区、今年度から文京区と北区で始まっています。
杉並区では、病児らのシッターサービスに利用できる「子育て応援券」が、無償や割安で提供されています。
けれど、研修をしっかりと受けていない民間シッターによる悲しい事件や事故は、皆様がご存じの通り数多くあります。
「助成金を出す=税金を使う」、です。
税金を使うなら、民間のシッターに研修を義務付けるなど、子どもの安全確保のチェックが必要と私は考えます。
ただし、民間施設による病児・病後児のシッター訪問には、予約が殺到し、受付停止状態の所も有ります。
子どもの病気のために親が仕事を辞めないで済むよう、安全を確保した病児・病後児保育施設の整備が急がれます。
共働きしてお金を稼いで、何とかやり繰りしている子育て家庭が殆どなのですから。

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参考:昨年10月22日朝日新聞




posted by 谷容子 at 19:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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