2017年07月21日

入院先でも保護者が虐待。保護者を拘束して欲しいです!担当の警官・専門者を増やすべきです。

育児が辛い気持ちは良く分かると、若いパパとママに寄り添いたい私でも、これには心からの怒りと悲しみでいっぱいです。
保護者を何らかの形で、拘束・監視して欲しい。
親から子への暴力は犯罪です。
ケースにより判断が難しいので、各自治体は虐待担当専門者の配置を早く厚くするべき。
又、虐待の知識を持った専門の警察官も居て欲しい。
私はDV・児童虐待などの暴力が無い神奈川県を目指して、頑張りたいです。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170721-00000001-asahi-soci
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posted by 谷容子 at 13:29| 子ども支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月20日

「3階から飛び降りろ」⁉児童は登校拒否に。この所沢の教師は心の病??病む先生の増加には、「教師の働き方改革」が必要と考えます。

あくまで私の推測ですが、この所沢の教諭は、若い頃はもっとまともな人間だったかもしれない。
ここまで児童を虐待するからには、心の病が潜んでいる可能性も……。
心を病む教師の増加が問題になっています。
教師にとって、余計な書類・余計な会議・余計な研修が多すぎませんか?
応急処置として、「事務を補佐する」人員配置を私は望みます。
授業の準備をし、児童生徒と触れ合い、「教える」ことに教師が専念できる体制を整えたい。
子どもの頃、先生はいつも私たちと共におられました。
昼休み、ガリ版で「学級便り」を書く先生の傍に、安心して集まっている子供たちの笑顔が思い出されます。
本来、教師は子どもに「教養と、他人への信頼感」を教える立場です。
教師と子どもを守る為に、「教師の働き方改革」を急ぐべきと考えます。
飛び降りろ.jpg
参考:朝日新聞7月18日
posted by 谷容子 at 17:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月19日

アクセサリー選びで大興奮の私たち女性陣に対して、男性2人が神対応。優しいんですね。(*^^*)

女性6人、男性2人、計8人で集まっていたのです。
「姉がもう要らないって、皆さんで分けて」との嬉しいお言葉。
女性たちはそれぞれにアクセサリーを付けてみて、
「貴女はこれが似合うわよ」
「こういう大柄は、貴女ね~」
などなど、大騒ぎになりました。
その間、何も見えていない、聞こえていないかのように、男性2人は静かに対話をされていたのでした。
写真は私が分けて頂いた分。
(本当はあと2本貰いました。(笑))
アクセサリー.jpg
posted by 谷容子 at 17:12| 交友 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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