いつも悲しいというのは、それがつねに『片恋』だからです。」(「家出のすすめ」より)
寺山修司のこの言葉を、私は実感するようになりました。
ただ、若いお母さんは、こんな寂しさを感じる必要なし。
幼児との今が、蜜月だから。
キラキラした思い出をたくさん作れる、相思相愛の時期です。
それにしても、寺山修司。
47才で若くして亡くなりましたが、多くを残しました。
カルメン・マキの「時には母のない子のように」は、彼の作詞です。(*^^*)

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