「子育てするなら平塚以外で」が、近隣の子育て世代の共通認識となっています。
4年前に「景気が回復しない限り、今後一切、中学校給食の論議はしない」との結論でした。
私はその前に市長とお話をして、市長は実施したいのだと判断しました。
落合市長を応援するつもりで、運動に熱がこもった気もします。
騙されたと私達は思い、激しく市長に抗議しました。
勘違いであったかもしれず、私も多々至らない点が有ったことを、お詫びいたします。
そんな昔のいざこざより、大事なのはこれからです。
再度の「中学校昼食検討委員会」の報告書が、平成31年3月までに提出される。
市長選挙は4月、結論はウヤムヤです。
市長のお考えで、給食のGoサインはいつでも出せます。
それなら、教育委員会は明日にも動けると思っております。
ご自分は「実施する」「実施しない」、ハッキリさせての市長選挙にして下さい。
でなければ、本来は誠実であろう落合市長のお人柄が、市民に誤解されかねません。
なぜ、子育て世代が平塚を嫌うのか。
給食だけではなく、学力の低下も懸念されます。
又、病児保育や妊婦救急車など、きめ細やかな支援が必要と考えます。
次世代の為に、心からお願い致します。。
今、平塚は発展か衰退かの岐路にあります。
何も立場のない谷容子ですが、市長と同じく、平塚を愛する者として、投稿致します。
市長はこうしたい、だから市職員はこう動いて欲しい。
そんな落合市長の市民への愛情を、出来れば信じたい。
もう6年間市長職を全うされている落合市長のご英断、誠意をもってお待ちしております。
