それに、私はこの父親を絶対許せない、天罰を食らわせたいと悲憤。
「罪を憎んで人を憎まず」が全くできず、ため息ばかり。
私は普段、「ため息をつかない」と自分で決めています。
本当に「ため息ばかりの人生」になってしまうから。
でも、昨日はダメでした。
今朝起きて、あれれ、やっぱり元気が無い。
平塚市川柳協会の皆さんと、穏やかな時間を過ごして、やっと顔色が元に戻りました。
こう思いながら、強気で努力をして行こうと思います。
「子ども支援関係者の皆様、10年経ったら、頼れる同志に私は絶対なります。
今は出来る経験も少なく、伸びが小さいですが、諦めません。
子ども達を守るために、力をつけます。
恐怖と孤独の中で命を絶たれる子どもが、一人でも少なくなるように。
もう少し、待っていて下さい。」
それからマスコミの方達、あまりもうこの事件を派手に報道しないで欲しいです。
本当に伝えるべきことは何なのか、弁別して下さい。
長女が奥さんの連れ子、とか、どうして騒ぐのですか?
相手は亡くなった子どもなのに、もうやめて下さい。
マスコミは、もっと素晴らしい力の使い方を出来るはずです。
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