ですが、ここの所「教えて貰いたかった」というお声に幾つか触れました。
なので、妹としてお礼を皆様にきちんとお伝えします。
妹ながら褒めるのは照れますが、本当に「努力家」の姉でした。
たゆまぬ努力をこつこつと地道に続ける女性です。
そして、とてつもなく面倒見が良い。
男並みに仕事をしてきた分、一人の母としては失ったものも多々有ると、妹は感じます。
姉は悔しい思いをしたことも多かったと思います。
しかし、その姪も今、一児の母となりながら「救命救急医」を目指し、若き女医として頑張っています。
叔母としては、「女医など働く女性も安心して子供を産める日本」を目指さなくてはと切に思います。
姉の関係者の皆様、私の関係者の皆様、ご協力のお陰様です。
そして、姉を自由にしてくれた姉の夫、私にとっては義理のお兄さん、ありがとう。
皆さま、心から感謝いたします。
写真は昨年、最愛の姪の結婚式にて。(*^^*)
