2017年12月13日

寒川町、中学校給食を「センター式」に変更。秦野市は年明け市長選、両候補が「中学校給食実現」を公約に掲げ、争点つぶれ。平塚市長選も「争点つぶれ」になる予想(私見)。

木村寒川町長は、賢明な方だと思います。
私は「持参弁当と給食を選べる、選択制」「デリバリー方式」「弁当箱に入った給食(=ランチボックス式)」のうち、「選択制」と「ランチボックス式」は、生徒にとって特に良くないと考えています。
寒川町は、「選択式、且つデリバリー(ランチボックス)方式」で実施予定でした。
しかし、大磯問題を受けて、寒川町は「小中学校の給食を一括で調理する『給食センター』を設置」に変更しました。
君子あらたむるに憚(はばか)ることなかれ。
「間違えに気付いたら、立派な人は変更する勇気が有る」んですね。
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さて、横浜は別にするとして、給食未実施で残された、平塚・茅ヶ崎・伊勢原・秦野の4市。
来年1月の市長選が迫る秦野市では、対抗馬が公約する「中学校給食の実現」を、現職市長も突然公約に掲げました。
中学校給食は、争点ではなくなりました。
付け焼刃の公約には、不安を感じます。
「給食」は、「子どもの未来の幸せ」の為に有るものだからです。
やれば良いという物では、絶対に有りません。
2019年の平塚市長選では、同じような「争点つぶし」が行われるのでは、と私は心配しています。
良く考えた実施方法でなければ、泣くのは生徒だから・・・。
日本でも、神奈川県の中でも大変実施が遅れたこの4市は、先に実施した自治体の成功例・失敗例をよく研究して頂けますよう、お願い致します。
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参考:上から神奈川新聞11月28日・12月8日


posted by 谷容子 at 06:00| 子ども支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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