当たり前ですが、「市長や市役所は、市民の為に在る」ということです。
先ずは「住民の考え・気持ち」ありきです。
住民説明会を開いてから、コンサルとの契約・事業の方向性決定がなされるべきだったと考えます。
海岸側住民の諸賢は、「もう事業が止められないなら、なるべく意見を多く入れて貰おう」と、誠意あふれる対応を市職にしておられるものと、想像いたします。
ここ数年、市が各地で大きな事業をする度に、住民としこりを残しているのが残念です。
まず「住民」の意向を聴く。
これを徹底すれば、平塚市の暗雲も少しずつ消え、青い空が見える日が来ると信じます。🌈
