2018年12月30日

平成31年元旦初詣は、大門通りから一国横断で平塚八幡宮へ。赤いユニクロのコートの谷容子もどこかに!

来年の元旦も、大門通りから一国を直接横断できます。
毎年、この方法でお参りなさる方が増えています。
元旦のにぎわいとして、定番行事となって来ました。
平塚八幡宮から甘酒のお振る舞いも有り。
参道復活、こころから願っています。
11時~15時、谷容子もどこかにスタンバイしております。
見つけたらお声がけお願い致します。
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(写真は平塚市役所HPよりお借りしました)

posted by 谷容子 at 16:34| イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月25日

見附台開発の説明会が開催されました。私が平塚市長になったら白紙に戻します。

22日午後の1時間30分、悪夢を見ているようでした。
この説明会には市長は欠席し、内容説明は課長と業者任せ。
PFI方式で、D社に丸投げのままになりそうです。

市当局は過去の物件についても、説明会を行えばすぐに実行するという進め方をしています。
今回も形式的に2度説明会を開催すれば、平塚市民が納得をしたと決めつけ実行する、一方的なやり方には納得がいきません。
説明についてもあまりにも抽象的で、「賑わいを創出する」という言葉の繰り返しばかりでした。
「ホール・平屋の飲食店・スーパー等で、企画コンサルが考え方を市に提出し、これを一部修正した形で市当局が入札業者を決定し進むのでは、まったく市民を無視した建築物が出来上がってしまいます。
もう少し市の職員は知恵を出し合って、より良い計画を作るべきではないでしょうか。
たったこれだけの開発に、百数十億を使うのはやめて頂きたい」という趣旨の発言をしましたが、明確な答えは頂けませんでした。

26日19時半から教育会館で、2回目の説明会があります。
市民の意見を伝える、事実上最後のチャンスです。

私のブログで、市長候補としての投稿を7回いたしました。
そのブログの12月13日付で掲載した「見附台再開発について」で、私の考え方を具体的に述べております。
現市長はこのホールの計画で平塚の商店街が活性化できると、本気で考えておられるのか。
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posted by 谷容子 at 18:03| 開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月20日

大切な見附台の「再開発説明会」@教育会館。反対者多数の中、平塚市長自らが説明を。

「PFI」という業者丸投げの方式を改め、市民の意見を取り入れる「平塚方式PFI」に変えたとの発表が有りました。
市長の言う『平塚方式』とは、どういう方式なのか…。
自らが私たち市民の前で説明する事が大事です。
それが市民の要望に沿うものなのか、まずは説明を聞いてみようではありませんか。
日程は、12月22日(土)14時~、12月26日(水)19:30~。
いずれも教育会館で開催されます。(図書館と同じ敷地の南側建物)
私も参加します。
見附台は平塚の歴史を持っている土地です。
市民の皆さんで大切に守って行きましょう。
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posted by 谷容子 at 14:40| 開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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