2018年08月09日

県議選に落選。どんなに絶望しても、「たった一つ」残った看板が、4年間の心の支えとなりました。ピカピカに磨いてくれてた恩人へ、感謝の手紙。

おやっさんへ。
50カ月前、お神輿関係の方が、看板設置の依頼をしてくれました。
「人通りの多い方に向けて立ててない。
『おやっさんは逃げ腰だ』なんて言う人が居て、悔しいよ」
「いくらでも言わせとけ。
西向きはダメだ。
あんたは、これからの人間だ。
日が昇るように『東』に立てるんだ。なぁ。」
落選しても看板を立て続けてくれたのは、おやっさんだけでした。
あぁ、立ってはいないけど、返さないでまだ持っていてくれる地域は、二つ有ります。
「この夜はもう越せない」と、何度もへこたれました。
それでも、おやっさんの気持ちを思うと、立ち直ることが出来ました。
あの古い、けど今でもピカピカの看板は、夜中に光っている灯台のようでした。
おやっさんが潰瘍作ってガリガリに痩せ、私はパンパンにストレス太り。
「体重10キロ、貰ってよ!」なんてことも有りました。
「痛かったら電話して」と頼んでも、
「俺は病院なんか行かねぇ」とブチブチ言いながら、やっと携帯番号をメモしてくれましたね。
おやっさんはパソコンしないから、この手紙を読むことも無いと思います。
おやっさんの思いが実るよう、頑張ります。
看板を立てて下さる、新しい素晴らしい支援者も現れました。
おやっさんのおかげです。有難うございます。
きっと私の思いも、おやっさんに届いてる。
2018年8月9日  谷容子
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