2017年10月07日

父親に殺された子供たちの写真が出回っていることに、怒ってます!死者の肖像権について、調べてみました。FB投稿したら公開OKなのか?

私が誰かに殺害されたからといって、私の写真マスコミにガンガンに出して欲しくないです。
「家族がFB投稿したと思われる写真」として、鮮明な5人の子ども達の写真をさんざん目にして、頭に来てます。
死者の肖像権について、今2時間首っ引きで調べていました。
もともと「肖像権」という名称の権利は、法律上無い!んですね。
フェイスブックに写真投稿したら、もう「誰もが見てもいい」という意思表示になるという解釈なんでしょうか。
投稿は「公開」だったのだろうか。
友達限定だったとしても、友達が公開したんでしょうね。
法律が無くても、死者への配慮は今まではなされている場合が多かったと思います。
それに、犯罪者だって「学生時代の写真」などで紹介されることが多いのに、どうして今回はこんなにパンパカ出てるんでしょう。
「悼み」を伴わない報道は、どうかしてるんじゃないでしょうか。
弁護士の知り合いに片っ端から聞きたいけど、知り合いだからと「知識」を簡単に貰っていいとも思いません。
なので相談も出来ず、一人で怒っている、日本晴れなのに。
写真は怒っている自分を表すものとして…。
ちょっと無理在り…。
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posted by 谷容子 at 12:15| 子ども支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月06日

子ども5人と妻、計6人を父親が殺害した事件に関して。私は絶対に、問題に対応できる実力をつけるよう、頑張ります。

昨夜この事件を聞いて、余りの自分の無力感に、心がへこんでしまいました。
それに、私はこの父親を絶対許せない、天罰を食らわせたいと悲憤。
「罪を憎んで人を憎まず」が全くできず、ため息ばかり。
私は普段、「ため息をつかない」と自分で決めています。
本当に「ため息ばかりの人生」になってしまうから。
でも、昨日はダメでした。
今朝起きて、あれれ、やっぱり元気が無い。
平塚市川柳協会の皆さんと、穏やかな時間を過ごして、やっと顔色が元に戻りました。
こう思いながら、強気で努力をして行こうと思います。
「子ども支援関係者の皆様、10年経ったら、頼れる同志に私は絶対なります。
今は出来る経験も少なく、伸びが小さいですが、諦めません。
子ども達を守るために、力をつけます。
恐怖と孤独の中で命を絶たれる子どもが、一人でも少なくなるように。
もう少し、待っていて下さい。」
それからマスコミの方達、あまりもうこの事件を派手に報道しないで欲しいです。
本当に伝えるべきことは何なのか、弁別して下さい。
長女が奥さんの連れ子、とか、どうして騒ぐのですか?
相手は亡くなった子どもなのに、もうやめて下さい。
マスコミは、もっと素晴らしい力の使い方を出来るはずです。
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posted by 谷容子 at 20:15| 子ども支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月03日

虐待死27人(今年1~6月)、約7割が実母によるものです。妊娠中から育児期まで、切れ目のない母親支援を。

虐待死27人のうち、半数以上が0才児でした。
又死亡事件の摘発者27人について、実母が18人で、約7割を占めました。
新聞には、「母親がわが子を手にかけたケースが多く、育児ノイローゼや思いがけない妊娠で精神的に追い詰められた姿がうかがえる」と有ります。
警察庁の担当者は、「出産の前から母親が孤立しないような支援が必要とされている」と話しています。
私も「密室育児」はきつかったです。
太古からの日本の育児史の中で、私たちは初めて「密室育児」という特異な経験をしています。
子どもを守るために、今こそ母親へのきめ細やかなケアが必要です。
若い父親や母親は、子どもが生まれたとたんに立派な親になるわけではありませんよね。
「今日からお母さん、しっかりね」などと言われても、いきなり優秀な母親にはなれません。
もともと産後1年間は、ホルモン変動が激しく、心身への影響も大きいです。
子どもを守るには、まず母親を守る。
子供を手にかける母親を無くしたい、魂の底から願っております。
実母に殺されるとは思ってもいない子どもたちの無念を思うと、いたたまれなくて本当に悔しいです。
虐待死.jpg
参考:神奈川新聞10月1日
posted by 谷容子 at 18:03| 子ども支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする