2017年02月22日

法務省、頑張って下さい。保護観察所12か所に、「薬物依存者への対応に特化した統括保護観察官」を1人ずつ配置。更生に一条の光。

私達「薬物乱用防止教室」の認定講師は、小学校から高校を回って、予防教育をしています。
私は子供たちに話しながら、「危険薬物に既に手を出してしまった方達をどうしたら良いのか」、ずっと考えていました。
その為には、更生まで「継続的なケアシステム」ができることを、願っていました。
危険薬物で服役した人は、再入所する割合が他の犯罪より高いんです。
2011年を例にすると、覚せい剤取締法違反者の39・3%が、5年以内に再入所
刑法犯全体の再入所は23・4%にとどまっています。
通常1年程度の観察期間を終えると、今まではケアがなされませんでした。
2017年度から、東京・大阪など全国の保護観察所12か所に、「統括保護観察官」を1人ずつ配置します。
統括保護観察官は、更生の為の「教育プログラム」を提供できるようにします。
観察期間が終わっても、医療機関への橋渡しなどの継続ケアを続けます。
全国に12人の「統括保護観察官」、約1000人の「保護観察官」。
頑張って下さい。
そして、私はもっと観察官の人数が必要だと思います。
検証の上、システムの改善を重ねて下さい。
宜しくお願い致します。
2月20日の日本経済新聞を参考に致しました。
薬物依存更生.jpg


posted by 谷容子 at 17:23| 危険薬物乱用防止 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月30日

元気出して横浜から茅ヶ崎へ。薬物乱用防止教室の前回の講師のやり方について、アドバイスを受けます。

ご心配かけました❢❢すみません❢❢
「人一人の大事な命なんだから、ヘコんで当然じゃないの」
と、ハッパかけられました。
横浜から茅ヶ崎に向かって、電車に乗ってます。
前回薬物乱用防止教室の講師をした時、講演歴230回の先輩が応援に来て下さいました。
今晩はもっと良い講師になれるよう、その先輩にアドバイスをして頂きます。


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posted by 谷容子 at 16:44| 危険薬物乱用防止 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月28日

谷容子が講師を務めた「薬物乱用防止教室」の記事。「湘南ジャーナル」のネット版に掲載されました。

 インターネットで手軽に違法な薬物の情報に触れられる中、高校生を対象に薬物の危険性を伝える「薬物乱用防止教室」が19日、県立平塚中等教育学校(落合浩一校長)で開催された。
 これは平塚湘南ライオンズクラブ(端山愼一会長)が青少年の健全育成を目的に、毎年市内の小中学校と高校の数校で開催しているもので、薬物乱用防止教育の講師に認定された会員が講師を務める。
 同校では4年生約160人が参加した。この中で講師の谷 容子さんは、インターネットで違法な薬物がハーブと偽って販売されたり、仲間に誘われるなどの例を挙げ、薬物の誘いは避けられないと現状を説明。そして一度手を出せば依存症になるリスクが高いとし、生徒たちに「誘われても逃げる勇気、断る勇気を身に付けてほしい」と強く訴えた。
☆文章・写真は下記サイトから転載しました。
http://www.shonan-journal.com/archives/17374
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posted by 谷容子 at 00:40| 危険薬物乱用防止 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする