2017年09月04日

私が40年以上苦しめられた、月経前症候群(PMS) について、知って下さい。そして、女性を応援して下さい。

私は12才から現在まで、月経前症候群に苦しめられて来た40年でした。
生理の14日前、詳しくは排卵後から、心身ともに具合が悪くなりました。
身体では、腰・頭…全身が痛い。肩が凝る。首が回らない。
心は、普段笑って許せることの全てが許せなくなる。自分には何の価値も無いと落ち込む。
行動では、「妙にあがる」。
授業で指されて朗読しようとすると、緊張で息が出来なくなり、声が震え倒れそうになりました。
息子の受験期には、生理を強い薬で止めて貰った数年が有りました。
自分の不調で息子に影響が出てはいけないとの決断でした。
「女性が活躍できる日本を」というスローガンを見る度、「活躍できない訳が有るんです」と思って来ました。
社会的な色々な問題はさて置いて、月に何日か、本当に苦しい女性も居るという事です。
それは、子どもを産むための崇高な苦しさなのかもしれない。
けれど、私は毎月の半分、男に生まれたかったと苦しんで40年過ごしました。
苦しみから抜けつつある今、後輩女性に「諦めないで」と伝えたい。
本当に楽になる日が来ます。
そして社会には、「女性の弱点を把握したうえで、かけがえの無い女性の感性を生かせる社会にしてほしい」と切に願います。
そして、排卵後に40年間迷惑をかけた皆様に心からお詫びいたします。
男になっちゃって、寂しいとかいう女性も居るけど、私は心から安堵しています。
私の人生はこれからですね!(*^^*)

posted by 谷容子 at 03:54| 女性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月23日

母親の愛情は悲しい。つねに(子どもへの)片恋だから。By 寺山修司

「親の愛情、とりわけ母親の愛情というものはいつもかなしい。
いつも悲しいというのは、それがつねに『片恋』だからです。」(「家出のすすめ」より)
寺山修司のこの言葉を、私は実感するようになりました。
ただ、若いお母さんは、こんな寂しさを感じる必要なし。
幼児との今が、蜜月だから。
キラキラした思い出をたくさん作れる、相思相愛の時期です。
それにしても、寺山修司。
47才で若くして亡くなりましたが、多くを残しました。
カルメン・マキの「時には母のない子のように」は、彼の作詞です。(*^^*)
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posted by 谷容子 at 16:00| 女性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月23日

お産は痛くて当たり前。出産の痛みで女は死なない。事故が多い麻酔による無痛分娩に安易に逃げないで欲しいです。

私は医学を学んだ事、ありません。
「陣痛は赤ちゃんとの会話。痛みはいきむために必要。痛いのが嫌だと逃げないで」。
これは、1女性としての意見です。
私は逆子の自然分娩をしたので、無痛分娩など論外でした。
痛さに耐えて産んだからこその宝物の思い出が有ります。
「二人で(赤ちゃんと私)で、何時間も一緒に頑張って、君は産まれてくれたね。でもね、君が生まれた時私が流した涙はね、寂しかったんだ。もう私のお腹で守れない世界に君は出ちゃった。君と私は、今別々の人間になっちゃったんだね。」
人生で一番寂しかった時。息子と一体でなくなった時でした。
無痛分娩が普及する欧米では、大病院で複数の領域の医師が常に居ることが前提です。
日本では個人医院で行われ、恐ろしい。
しかも国内での無痛分娩の実態は分かっていないのです。
痛くてどうしようもなくなってから、麻酔を考えれば良いのでは??
あの激痛を耐えたことは、貴女の自信になります。
これから産む女性は、分娩時の赤ちゃんとのかけがえの無い会話の時間、可能なら持って頂きたいと願います。(*^^*)
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参考・読売新聞6月20日


posted by 谷容子 at 07:00| 女性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする