2018年06月05日

25才女性、マンガ喫茶で出産、ロッカーに乳児死体遺棄。事件発覚を恐れロッカー未納料金を払い続ける知恵は、命を繋げることに使って欲しい。

非科学的と言われようが、私は「赤ちゃんが親を選んで生まれてくる」と思っています。
生命誕生に畏敬の念を覚えるからです。
一つの命の誕生は、どれだけの偶然が重なっての神秘である事か。
「ロッカーは未納料金が一定の限度を超えると、保管物が管理会社に回収される」と女性は知っていました。
事件発覚を恐れ、ロッカーに料金を払う姿が、防犯カメラに写っていた。
なので、この女性はある程度の判断力は持っているはずです。
それなのに、マンガ喫茶で産み落とし、1~3か月もロッカーに赤ちゃんを遺棄していました。
この神経は、何なのだろう。
「出産がばれるので殺す」なら、「赤ちゃんポスト」に捨ててくれた方が、まだマシです。
手を差し伸べられなかった福祉の問題…。
命の重さを教えられなかった教育の問題…。
若い女性に、声の限りにお願いしたいです。
「不本意な妊娠で心身を傷つけないで下さい。
困ったら福祉の手を借りる権利が有ることを、忘れないで。
妊娠は貴女一人で出来る事ではないでしょう」。
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参考:6月3日 神奈川新聞
posted by 谷容子 at 16:59| 女性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月04日

私が40年以上苦しめられた、月経前症候群(PMS) について、知って下さい。そして、女性を応援して下さい。

私は12才から現在まで、月経前症候群に苦しめられて来た40年でした。
生理の14日前、詳しくは排卵後から、心身ともに具合が悪くなりました。
身体では、腰・頭…全身が痛い。肩が凝る。首が回らない。
心は、普段笑って許せることの全てが許せなくなる。自分には何の価値も無いと落ち込む。
行動では、「妙にあがる」。
授業で指されて朗読しようとすると、緊張で息が出来なくなり、声が震え倒れそうになりました。
息子の受験期には、生理を強い薬で止めて貰った数年が有りました。
自分の不調で息子に影響が出てはいけないとの決断でした。
「女性が活躍できる日本を」というスローガンを見る度、「活躍できない訳が有るんです」と思って来ました。
社会的な色々な問題はさて置いて、月に何日か、本当に苦しい女性も居るという事です。
それは、子どもを産むための崇高な苦しさなのかもしれない。
けれど、私は毎月の半分、男に生まれたかったと苦しんで40年過ごしました。
苦しみから抜けつつある今、後輩女性に「諦めないで」と伝えたい。
本当に楽になる日が来ます。
そして社会には、「女性の弱点を把握したうえで、かけがえの無い女性の感性を生かせる社会にしてほしい」と切に願います。
そして、排卵後に40年間迷惑をかけた皆様に心からお詫びいたします。
男になっちゃって、寂しいとかいう女性も居るけど、私は心から安堵しています。
私の人生はこれからですね!(*^^*)

posted by 谷容子 at 03:54| 女性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月23日

母親の愛情は悲しい。つねに(子どもへの)片恋だから。By 寺山修司

「親の愛情、とりわけ母親の愛情というものはいつもかなしい。
いつも悲しいというのは、それがつねに『片恋』だからです。」(「家出のすすめ」より)
寺山修司のこの言葉を、私は実感するようになりました。
ただ、若いお母さんは、こんな寂しさを感じる必要なし。
幼児との今が、蜜月だから。
キラキラした思い出をたくさん作れる、相思相愛の時期です。
それにしても、寺山修司。
47才で若くして亡くなりましたが、多くを残しました。
カルメン・マキの「時には母のない子のように」は、彼の作詞です。(*^^*)
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posted by 谷容子 at 16:00| 女性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする