2017年06月18日

性犯罪厳罰化。強姦など告訴不要、当然です。でも、強姦罪の成立には「抵抗不能の立証必要」はおかしいと思います。

訴えても「強姦成立したのは、受け入れる体の状態に貴女はなったんでしょ。和姦でしょ」などと裁判で傷つけられるセカンド・レイプ。
これを恐れて、告訴出来ない女性がたくさん居ました。
被害者からの告訴が無くても、懲役5年以上の刑(軽すぎ❢)を問える様になりました。
画期的です。
しかし、強姦罪の成立には「被害者の抵抗を著しく困難にする」「暴行又は脅迫の立証が必要」って、これは誰が立証するんでしょうか?
逆戻り?? 中途半端に感じます。
拍手したい事項は、「加害者は男性、被害者は女性」との性別の規定が撤廃されたこと。
女性が男性を強姦することも有り、の世の中です。
「監護者性交等罪」の新設も有り難いです。
親が子どもを犯すなんて、たまらないですものね。
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参考。朝日新聞6月16日
posted by 谷容子 at 08:00| 人権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする